ねんざは、筋肉や靱帯が無理に引っ張られ、その部分〜周辺が炎症しています。ねんざした場合、出来るだけ早くねんざした部分〜周辺部分を氷のうやアイスパック等で長時間(最低30分以上)冷やすことが大切です。
炎症とは、一般的に何らかのダメージによって毛細血管から血液が流出して起こる 生体反応を指します。しかし炎症は過剰に反応を起こしやすく、炎症している時間が 長ければ、それだけ回復するまでに長い時間がかかってしまいます。 ねんざしたらすぐに冷やすことは、毛細血管を縮小させながら、同時に炎症反応を 軽減するため非常に効率的な処置と言えます。
ねんざ時に患部を冷やすことで症状は軽減されていますが、完全に回復するまでには 数週間かかります。ねんざ後、1〜2週の間は通常よりも足首周辺に負担をかけていますので 炎症を起こしやすくなります。 帰宅時には、毎日ねんざした箇所周辺を10分程度冷やす必要があります。
違和感が残っている場合には「その2」を行うことが重要ですが、 同時に長母指伸筋などの疲れをとることも重要です。 の部分を押さえながら足首を軽く動かして下さい。